我が家でしか通用しない言葉

今日のランチはてんぷら定食だ。一緒にランチしたメンバと子供の話などで盛り上がった。

うちの3才の娘が12Kgで結構重くて、長時間のだっこには苦労すると話すと、まだ2歳にもならないのに既に14Kgというすごい子もいて驚かされた。苦労がしのばれる。たしかに12Kgの娘をだっこするのにも疲れさせられるのだが、最近は考え方を変えた。だっこできるのはあと少しだ、できるうちはしっかり抱っこしてやろうと。

我が家でしか通用しないことばって結構ある、という話題があった。そのときはそれほど思い出せなかったが、帰宅してからも何かなかったか探してみた。

(1)ゼリー
(2)ポタリ
(3)じじ
(4)すたい
(5)あたぐるま
(6)ぐるりんぱ
(7)がおがお
(8)石ごろごろ公園
(9)ドリーム・アクア・ルージュ・ミント・レモネード
(10)10かぞえるよ

大したものは思い浮かばなかった。意味は以下のとおり。

(1)食後の後に食べる果物やプリンやヨーグルトなどの総称=デザート
(2)ポカリ
(3)ふりかけ(※語源は不明)
(4)こどものエプロン/よだれかけ(※英語か)
(5)肩車の頭バージョン。頭の上に座らせる
(6)子供と両手をつないで逆上がりのようにくるっと回転して降りる技
(7)ドライヤー
(8)富士見中学校隣の石のオブジェの公園
(9)娘・息子・ママ・パパ・おばあちゃん
(10)言うことを聞かないなら・・・